2009年6月の携帯アフィリエイト関連ニュース

ビックタウンが提供する「リアルアフィリエイト管理システム」を「BeeTV」が採用[2009/6/4]

一時期、数年前の話だが
どこもかしこも、オンライン上でのアフィリエイトの次の策として
リアル店舗(普通の店舗のこと)でのアフィリエイトを検討していた。

しかし実際にやってみるといくつか問題点が発生する。

1つ目。
店舗で利用者にアクションを起こしてもらうためには、店員のサポートが必須で、そのためには一定額以上のアフィリエイト報酬を店舗側に支払わねばならず、すなわち高額なアフィリエイト案件しか掲載できないことになる。
しかも報酬額の高い割り合いを店舗側に支払うと利益率は低くなり、あまり儲からないことになる。

2つ目。
店舗側にとっても面倒なことではあるので、組織を上げて取り組まない限り、1店舗あたりの獲得数はさほど多くならない。つまり大きな量販店やドコモショップなどと組まない限り、あまり儲からない。

3つ目。
オンラインでのアフィリエイトに比べ、モバイルリテラシーが低い利用者が多く、仕組みを理解していないがために後々クレームにつながることが多く、店舗側も無茶がしにくい。

そこをまっとうに対処していたのがビックタウンなのだろうか。
ドコモドットコムと組むのは店舗側での整備に役立ちそう。